もうすぐクリスマスですね!
息子はまだサンタクロースを信じてます。
自分もサンタクロースにプレゼントをお願いしてたころと親にプレゼントをねだってるシーンは思い出せるのですが、その変化点、つまり、サンタクロースがいないとわかったときのことがおもいだせないんです。
よほどショックだったために記憶を失ったのか、それとも、だんだんと気づき始めていたためにショックなく受け入れたんですかねぇ。
息子の夢を壊さないようにって思ってます。
では今週も週末レポートをお送りします。
コーヒーでもすすりながらのんびりとお付き合いください。
情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」
久しぶりにこの手の本を読みました。
参考となる文房具がいっぱい。
早速A6ノートとテープのりをハンズで購入。
この方法は使えます。
本の本質とは違うのですが、気になる言葉たちがありましたので記しておきます。
- 量が質を作っている。
- プロと素人の差も単純な物量で埋められる。
- 何事にも節操なく手をつける。
- メタ情報はいわば情報を手繰り寄せるためのひも
久しぶりの文具のヒット作です。
テープのり。
http://www.pilot.co.jp/products/stationary/office/super_glue_tape/index.html
2006年発売開始していたそうなので、2年間気づいてませんでした。
これは優れものです。
ベトベトしないし、しっかりくっつくし、言うことなしです。
「大人の学び」を考えるワークショップに行ってきました。
http://www.nakahara-lab.net/blog/2008/11/post_1368.html
ウェルカムドリンク&軽食のときに、東京電力の方とお話しました。X-TRAILユーザーとのこと。
ワークショップの内容は
①体を動かして、自己紹介と②のグループ分け
ここでは入り口で渡されたハッピによりグループわけをしました。このハッピが優れものなのです。襟、背中、前、袖が9つに色分けされ、指定されたところの色が同じ人たちでグループを組みました。しかも背中の色が指定されたので、自分ひとりでは見れないわけで、見ず知らずの人と自然とコミュニケーションが取れました。ま、中には仲間を見つけられず、迷子となる人もちらほら出ましたが。
自己紹介では、話さなければならない話題がひとつ指定されました(今回は好きな食べ物、速攻で甘いものと答えました)。うちのチームには、熊谷市議会議員、幼稚園の先生などなど多種、そして元日産R&D人事の方がいました。そしてこのグループのメンバーでテーブルとイスをセッティングしました。
②ワークショップその1
このグループで最初のワークショップ。
「大人の学び」と「子供の学び」とは何かについてみんなで探求し、模造紙にポストイットを貼っていき、そしてタイトルをつける。何かにたとえて。
うちのチームは子供;ぶどう、大人;熟成ワイン
となりは子供;規定演技、大人;自由演技
オレの中の最優秀賞は子供;東京駅、大人;目白駅
意味は何だと思いますか?
③ワークショップその2
くじ引きによりグループ替えし、今までで一番学んだときをレゴで表現するというもの。
作ったレゴオブジェを説明しながら、そのときのストーリーを語るんですけど、おーそういうこと!みたいな。細かいところにこだわってる人がいて、それに気づいてくれた人に感謝したりして、もりあがるっす。はまるっす。レゴはわざと少なめにするのがポイントだそう。
ではでは ふくすぃまでした。
これから吉越さんのお話を聞いてきます。
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